ことわざ辞典
2012/11/02
一斑を見て全豹を卜す (365)
読み: いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす
物事のごく一部分から全体を推察する意。豹の皮の一つの模様を見ただけで、豹の全体の美しさを推量すること。【参考】 「斑」は、まだら、ぶち。【類句】 蛇首を見て長短を知る
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