2012/11/02

いつも柳の下にどじょうはおらぬ (372)

読み: いつもやなぎのしたにどじょうはおらぬ
一度そこにいたからといって、いつも同じ柳の木の下にどじょうがいるわけではない。そのことで一度味を占めたからといって、それをすればいつも同じようなうまいことがあるとは限らない、という意味。

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