2012/11/02

稲荷の前の昼盗人 (381)

読み: いなりのまえのひるぬすびと
神罰をおそれぬ悪人のずうずうしさのたとえ。昼日中神社の前で人の物を盗み、神社の賽銭箱をあらしても平気でいる。

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