2012/11/02

牛の一散 (476)

読み: うしのいっさん
歩みの遅い牛でも、いっさん(一目散)に走り出すことがあるように、常に鈍い愚人が考えもせずにはやり進むこと。先のことも考えずに、むやみにはやりたつこと。

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