2012/11/02

馬の耳に念仏 (535)

読み: うまのみみにねんぶつ
馬が念仏などを聞いても、少しもありがたがらないことから、意見などを言っても聞き入れようとせず、無駄であること。【例】 「人がせっかく助言してあげたのに、馬の耳に念仏だったようだ」【類句】 馬耳東風

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