2012/11/02

開けて悔しき玉手箱 (62)

読み: あけてくやしきたまてばこ
浦島太郎が竜宮の乙姫からもらった玉手箱を開けてみたら、中から白い煙が出てたちまち老人になったという話から、期待がはずれてガッカリする、というたとえ。

0 件のコメント:

コメントを投稿