2012/10/31

取らずの大関 (2883)

読み: とらずのおおぜき
実際の力を見せたことのない大関ということで、見かけはよいが、少しも力量を示したこともないのに、一人えらぶっている人のたとえ。

0 件のコメント:

コメントを投稿