2012/10/31

焦頭爛額上客となる (1989)

読み: しょうとうらんがくじょうかくとなる
火事がおこる前に、予防する方策を立てた者はほめられず、火事がおこってから頭をこがし、額をただらせて救った者がほめられる。根本を忘れて末節のみをよしとすることのたとえ。また、参謀や文官は世に出ないが、戦功の武将だけが世の賞賛を受けるたとえ。「焦頭爛額」は、頭をこがし、額をただらかす。つまり、一身を投げ出して消火に従うこと。転じて、事変の渦中に身を投じて奔走すること。

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