2012/10/31

月日の鼠 (2642)

読み: つきひのねずみ
月日の過ぎゆくことをいう。仏説によると、人が象に追われて、木の根を伝わって井戸の中に隠れたところ、四匹の毒蛇がかもうとし、また黒白二匹の鼠がいて、かわるがわるこの根をかじろうとするというので、象は無常に、鼠は日月に、毒蛇は地・水・火・風にたとえるところから。【参考】 単に「月の鼠」ということもある。

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