2012/10/31

鳥は木を択べども木は鳥を択ばず (2898)

読み: とりはきをえらべどもきはとりをえらばず
鳥はどのような木にとまろうかと選ぶことができるが、木の方では動くことができず、どの鳥をとまらそうとすることはできない。つまり、人には居住の地を選ぶ自由はあるが、地に住む人を好き嫌いする自由はないのである。そのように臣には君を選ぶ自由はあるが、君には臣を選ぶ自由がないということ。【参考】 これは孔子が孔文子のもとを去る時の言葉である。

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