ことわざ辞典
2012/10/31
錦の御旗 (3035)
読み: にしきのみはた
赤地の錦に金銀で日月を刺繍した官軍の旗のことをいい、大義名分として掲げ、誰にも反対できないような都合のいい口実のこと。
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