ことわざ辞典
2012/10/31
二足の草鞋を履く (3045)
読み: にそくのわらじをはく
江戸時代、ばくち打ちで捕吏(ほり)を兼ねる者があったことから、表向きの仕事、公的な仕事のほかに、同じ人がそれと相反するような他の仕事を同時にすること。【例】 「最近は医者でタレントというような二足の草鞋を履く人が増えてきた」
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