ことわざ辞典
2012/10/31
始めきらめき奈良刀 (3256)
読み: はじめきらめきならかたな
奈良刀は室町時代後、奈良付近で大量生産された粗悪な刀のことで別名奈良物とも呼ばれる鈍刀。このようななまくら刀は、はじめのうちは光っていても、じきにさびて使い物にならなくなる。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿