ことわざ辞典
2012/10/31
鳩に三枝の礼あり烏に反哺の考あり (3287)
読み: はとにさんしのれいありからすにはんぽのこうあり
鳩は親鳥から三本下の枝に止まる。烏は養われた恩を忘れずに、成育してからは親鳥の口にえさを含ませて恩を返す。烏ですら子は親に礼儀を守り孝養を尽くしている、ということ。
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