2012/10/31

針の筵 (3346)

読み: はりのむしろ
針のさしてあるむしろ。安らかでない座席の形容から、いつも苦しめられ、非常につらい思いをしなければならない境遇。また、絶えず気を使っていて、一時も心の休まることがない立場。

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