2012/10/31

反面の識 (3368)

読み: はんめんのしき
ちょっとした知り合い。後漢の応奉(おうほう)は、ある時、戸の間から顔を半分出していた人を見ただけであったのに、数十年の後に道で会った時に、その人を覚えていたという故事による。【類句】 一面識

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