ことわざ辞典
2012/10/31
干潟の鰯 (3379)
読み: ひがたのいわし
手も足も出ないこと。潮が引いて水のないところにいる鰯のことで、どうにもならない、自滅を待つばかりの心細い運命のたとえ。
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