2012/10/30

人垢は身につかぬ (3425)

読み: ひとあかはみにつかぬ
どんな大泥棒でも盗みによって大金持ちになったためしはない。他人から盗みとった物は、その時一時は自分のものになっても、いつまでも自分のものにはなっていないということ。「人垢」とは人の膚(はだ)またはものについたあか。他人のあか。

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