ことわざ辞典
2012/10/30
一つ余って大津へ戻る (3442)
読み: ひとつあまっておおつへもどる
道中双六で京で上がりになるとき、賽(さい)の目が一つ多くでると、また手前の大津へ戻らなければならない。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿