2012/10/30

百日の説法屁一つ (3553)

読み: ひゃくにちのせっぽうへひとつ
百日間の厳粛な説教が、説教者の漏らした一つのおならでぶちこわしになる。長い間の苦心が、わずかなしくじりでだめになってしまう、という意味。【類句】 九仞の功を一簣に虧く

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