ことわざ辞典
2012/10/30
氷炭は言わずして冷熱の質自ずから明らかなり (3575)
読み: ひょうたんはいわずしてれいねつのしつおのずからあきらかなり
なんにもことばに出して言わなくても、だれでもが氷は冷たく、炭火は熱いぐらいわかっている。つまり、人の心も誠実であるかないかぐらいは一目見ればわかるということ。
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