ことわざ辞典
2012/10/30
貧の盗みに恋の歌 (3593)
読み: ひんのぬすみにこいのうた
貧乏で苦しいから盗みをするし、恋に悩むあまり歌う。満たされないものを他のことに求めようとするのが、人情の常である。
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