ことわざ辞典
2012/10/30
俎の鯉 (3861)
読み: まないたのこい
俎の上に載せられて料理されようとしている鯉は潔くじっとしているということから、相手にされるがままになっているほかにしかたがないこと。また、そうなって、いまさらじたばたしてもしかたがないと思う気持ち。【参考】 「俎の上の鯉」ともいう。【類句】 俎上の魚
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