ことわざ辞典
2012/10/30
用舎行蔵 (4284)
読み: ようしゃこうぞう
出処進退がよろしきにかなうこと。すぐれた君主がいて、自分が用いられた時は、役人となって世に出て自分の理想を行い、捨てられて用いられない時は、去ってその身を隠し時節の到来を待つ、という意味。
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