ことわざ辞典
2012/10/30
世は七下り七上り (4355)
読み: よはななさがりななあがり
世の中に立っていくうちには、何回もよくなったり悪くなったり、浮き沈みを繰り返すものだということ。浮き沈みは世の習いである。
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