ことわざ辞典
2012/10/30
世を拗ねる (4389)
読み: よをすねる
世の中が自分の思い通りにならないことに不満を抱き、ことさらに反社会的な態度を取ったり無関心を装ったりする。【例】 「学会で自説を否定されたかれといって、世を拗ねたような生き方はするなよ」
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