ことわざ辞典
2012/10/30
艪三年に棹八年 (4599)
読み: ろさんねんにさおはちねん
船頭の修行をいったもの。ろを一人前に使えるようになるには三年、さおがうまく使えるようになるのには八年もかかるということで、さおのほうがろよりも難しいといわれる。
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