2012/11/01

棺を蓋いて事定まる (1114)

読み: かんをおおいてことさだまる
人は死んで初めて生前の事業や行いの真価がわかるものである。死んで棺おけのふたをするまでは決定的な判断を下すことはできない、という意味。【参考】 杜甫は「京(けい)より奉先県に赴き懐を詠ず五百字」の詩にも「棺を蓋(おお)えば事則(すなわ)ち已(や)まん、此の志常に豁(かつ)なるを覬(ねが)う」としている。

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