ことわざ辞典
2012/11/01
狐が下手の射る矢を恐る (1146)
読み: きつねがへたのいるやをおそる
下手な者の射る矢はどこへ飛んでくるかわからないので、賢いキツネもどこに逃げてよいかこまる。正常な人は相手にできるが、無茶な者は相手にしにくい。下手の射る矢は恐ろしい。
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