2012/11/01

錐の嚢中に処るが如し (1231)

読み: きりののうちゅうにおるがごとし
錐がふくろの中に入っているようなものだということ。すぐれた才能のある人物は、袋を通して霧がすぐ出るように自然に真価があらわれるものだということ。

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