ことわざ辞典
2012/11/01
桐一葉 (1233)
読み: きりひとは
桐はほかの木よりも早く秋の気配を感じて落葉する、ということから、一枚の桐の葉の落ちるのを見て、形勢の悪化、衰亡の兆しが現れたことの暗示とする。【参考】 「一葉落ちて天下の秋を知る」と同じ。
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