ことわざ辞典
2012/11/01
麒麟児 (1235)
読み: きりんじ
将来、大成する期待が持てる、非常に優秀な少年。「麒麟」は、中国で、聖人が出る時に現れるという想像上の霊獣で、首の長いジラフとは違い、キリンビールのラベルの絵がそれである。【参考】 「麒麟」は雄を「麒」、雌を「麟」という。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿