ことわざ辞典
2012/11/01
嚆矢 (1505)
読み: こうし
物事のはじめ。「嚆矢」は、かぶら矢(野菜のかぶに似た形の木を矢じりにつけ、穴をあけ、飛んで行くときにうなりをたてる)。昔、戦争を開始する合図にこの矢を射る習わしがあったのでいう。
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