2012/11/01

後生畏るべし (1514)

読み: こうせいおそるべし
「後生」は、あとから生まれた者、後輩、若輩の意で、年少の者は努力しだいで将来どのような人物に成長するかわからないので、そのつもりで接しなければいけないし、また、自分もうかうかしてはいられないということ。

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