ことわざ辞典
2012/11/01
声なきに聴き形なきに視る (1539)
読み: こえなきにききかたちなきにみる
親に孝行するには、絶えず相手のことをひたすら考えて、相手の声のないところでもその声を聞き、相手のいないところでもその姿を見ているようにしなければいけない。子は、心して親に仕えなければいけないということ。
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