2012/11/01

極印を押される (1554)

読み: ごくいんをおされる
「極印」は昔、品質を保証し、また偽造を防ぐために金貨や銀貨に押した印のことで、好ましくない物事に関して、間違いなくそうであると決めつけられる。【参考】 「極印を打たれる」ともいう。【例】 「仲間を助けなかったことに薄情者の極印を押される」【類句】 烙印を押される

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