2012/11/02

過ちを観て仁を知る (182)

読み: あやまちをみてじんをしる
人の犯した過失を見て、その人が仁者か不仁者かがわかる。たとえば、まじめすぎたり寛大すぎたりしたために犯した過失であれば、かえってその人が仁者であることがわかる、ということ。

0 件のコメント:

コメントを投稿