2012/11/01

死馬の骨を買う (1877)

読み: しばのほねをかう
役に立たないものをまず買って、それをもとに、役に立つものが来るのを待つたとえ。すぐれた人材を集めるためには、それほどでもない人をまず優待すれば、自然に集まってくる意。一日に千里を走る名馬を求めに行った使者が、死んだ名馬の骨を五百金もの大金を出して買って来た。王がその使者をしかると、使者は死馬の骨さえ買ったのだから、生きている名馬はきっと売り込みに来ますといった。果たして、一年たたないうちに名馬の売り手が三人も来たという故事。【参考】 隗より始めよ

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