2012/11/01

社稷の臣 (1906)

読み: しゃしょくのしん
国家の重臣。国の運命を左右する重要な臣。「社」は土地の神、「稷」は穀物の神。天子や諸侯が必ず祭った国家の守護神であったから、国家の意味となった。

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