ことわざ辞典
2012/11/02
鮟鱇の待ち喰い (195)
読み: あんこうのまちぐい
少しも働かないで、じっとしていてごちそうだけありつくこと。アンコウは進んでえさを求めようとせず、じっとして小魚がそばに来るのを待って捕らえて食べる。
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