2012/11/02

何れを見ても山家育ち (266)

読み: いずれをみてもやまがそだち
大勢いるが、どちらを見ても田舎育ちで、上品そうな顔立ちは一人もいない。【参考】 歌舞伎の「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」から出た語。

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