ことわざ辞典
2012/11/02
磯の鮑の片思い (271)
読み: いそのあわびのかたおもい
鮑は片貝(貝殻が一枚)で、ただ磯にへばり着いているだけである。そのように、こちらが先方を恋するだけで、相手は何とも思っていないことのたとえ。【参考】 「鮑の片思い」「貝の片思い」ともいう。
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