2012/11/02

一日作さざれば百日食わず (294)

読み: いちじつなさざればひゃくにちくわず
農民が忙しい時に一日仕事を休めば、百日分の食糧がなくなるということ。趙の粛公が国内を巡遊しようとしたとき宰相が今は農繁期だからと言ってこれをやめさせた故事。

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