ことわざ辞典
2012/11/02
一難去ってまた一難 (305)
読み: いちなんさってまたいちなん
やっと一難を逃れたと思った途端、また別の災難が襲ってくるの意で、災難や困難なことが後から後から身に振りかかる様子。【類句】 泣きっ面に蜂 / 弱り目に祟り目
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