2012/11/02

牛を食らうの気 (485)

読み: うしをくらうのき
幼い時からすぐれた気性があること。虎や豹の子は、小さいうちから大きな牛を食おうとするほどの気概がある。【参考】 「食牛(しょくぎゅう)の気」ともいう。

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