ことわざ辞典
2012/11/02
自惚れと瘡気のない者はない (524)
読み: うぬぼれとかさけのないものはない
人間は誰しも自惚れはもっているものである。瘡気とは梅毒の気味。昔は良い薬がなかったから広がるばかりであった。
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