ことわざ辞典
2012/11/02
朝には富児の門を扣き暮には肥馬の塵に随う (88)
読み: あしたにはふじのもんをたたきゆうべにはひばのちりにしたがう
朝はごきげん伺いに金持ちの家を訪ね、夕方は肥えた馬に乗って外出する権勢のある人の後ろからほこりをあびてお供をする。富貴権門にとりいろうとお追従するさまをいう。
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