2012/10/31

袖すり合うも他生の縁 (2366)

読み: そですりあうもたしょうのえん
見知らぬ人通しが、道を歩いていて袖を触れ合う程度のささやかなことも、決して偶然ではなく、前世からの因縁によるものだという仏教に由来する言葉。ふとしたきっかけで作られた人間関係というものは大切にすべきだということ。【参考】 「すり合う」は「触り合う」「振り合う」、「他生」は「多生」とも書く。【例】 「旅先で知り合った人が困っていたので、袖すり合うも他生の縁と思って助けてあげた」【類句】 一樹の陰一河の流れも他生の縁

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