2012/10/31

玉の巵当なきがごとし (2510)

読み: たまのさかずきそこなきがごとし
見掛けは立派でも実際の役には立たないもののたとえ。「巵」は杯、「当」は底。宝玉で作った立派な杯でも、底がなくてはなんの役にも立たない。【参考】 『徒然草』第三段に「万にいみじくとも、色このまざらん男は、いとそうぞうしく、玉の巵の当なき心地ぞすべき」とあるのはこれに基づく。

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