2012/10/31

敵は本能寺にあり (2695)

読み: てきはほんのうじにあり
明智光秀が天正十年(1582年)に備中国の毛利勢を攻めに行くと見せかけて、京都の本能寺に宿泊中の織田信長を襲ったことから、本当の目的は、別のところにあるということ。

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